投資におけるメンタリティーの重要性

投資をやればやるほどメンタリティーが最も重要です。

知識やテクニックはやりながら身につけていけばよいし、資産管理は資金が増えていけば当然にに身に付きます。

投資の世界では、最初はビギナーズラックに恵まれトントン拍子に資金が増えていくことも珍しくありません。

しかし、「柳の下のどじょう」ではありませんが、一度上手くいったことが次に上手くいくとは限らないのです。また、昨日は「1+1=2」でも今日は「1+1=3」かもしれないし「1+1=10」かもしれないです。

そこで、重要なメンタリティの要素をいくつか挙げてみます。

 

巷で言われている手法を鵜呑みにしない


私も初心者のころは投資の本を読み漁ったり、ネットで検索して手法を学んだりしたものです。

しかし、それを全面的に受け入れても投資で成功しないと思います。

基本的な知識は損しないために必ず必要ですが、稼ぐための手法はたくさんあります。

また、前述したように一度上手くいったことが次に上手くいくとは限りませんので、巷で言われている手法などにあまり固執しないほうがよいです。

「〇〇五法」「ろうそく足だけで稼ぐ方法」「稼ぐためのラインの弾き方」「インジケーターの使い方」などいろいろありますが、どれかマスターしようとしてもそれだけでは稼げるようになりません。

特にネットに氾濫している情報は詐欺まがいのものも多数あり、信用できそうなものでも、高額なツールの購入、塾やコンサルティングの申し込みを促すものがほとんどですので注意が必要です。

最終的には、自分の経験から勝ちパターンをいくつか持っていて、相場により使い分けて、自分の手法が通用しないならその日は止めるというのが一番良いです。

臨機応変に対応できる柔軟の精神性をもつ

自分の勝ちパターンを身につけるためには、試行錯誤と研究が必要です。

失敗したら失敗した原因を自分なりに考えてみます。失敗してからと言って、ある視点を加えることで成功につながることもあります。

初心者のうちはスキャルビングで投資する人がほとんどだと思いますので、利確も損切りも早めのほうがよいです。

しかし、ある程度投資をやっている人は経験で分かっていますが、失敗したように思えても実は成功であることもよくあります。

ですから、相場の変動に一喜一憂せずに状況を見据える冷静さが必要です。いよいよ失敗して勝ち目がなければ、潔く損切りするのも已むをえません。

勝ちパターンの手法は、「こうなって次にこうなったらポジションを持つ」というように、いくつかの条件が備わった時に使えます。その条件は1つよりは、2つ、3つ・・・と多いほうが勝率は高くなります。

勝率が高くなるぶんそういうチャートが出現する確率は低くなります。スキャルビングのように勝率が低くても小さい利益でも回数で稼ぐの条件は少なくします。

それも勝ちパターンも1つよりは2つ、3つと多いほうがよいですので、相場に応じ柔軟に変えていける手法をもっていることが強みになります。

自分の決めたルールは必ず守る

私は投資は基本的に一人でやるものだと思っています。

もちろんプロのアナリストの分析に従って投資をしている人もいますが、その場合でもロボットが投資するのではありませんから、ポジション開始と決算は自分で実行します。

そのため、自分で決めたルールは「今は別に守らなくてもいいだろう」などと自分の甘くなる傾向が出てきます。
「誰も見ていないから横断歩道が赤信号でも渡ってもいいだろう」と思う気持ちは起きますが、それを堪えてルールを守らないと、大きな損失を出します。

例えば、「資金の10%儲けたらその日は止める」と決めたら必ずまもりましょう。しかし、今日は調子がよいからと言ってやり続けて資金が500%になったとしても、翌日は資金が0%になることだってあります。

投資はギャンブルとは違います。ギャンブル依存症の人が投資をすると勝とうが負けようが気の済むまでやり続けますと、破産の道を歩むことになります。

実際に損失を出さないと自分で決めたルールを守ることの大切さが実感できない人も多いと思いますが、それができなければ投資で資産を残すことは難しいでしょう。

 

目標の8割を達成できたらよしとするマインドをもつ

1日に稼ぐ目標が資金の10%と決めても、実際には9%のときもあります。しかし、10%にこだわってやり続けると大きな損失を出すことがあります。

あと一歩で目標が達成できるとしても、相場が悪い日やコンデションが悪いときはやめましょう。

そこで止めることが出来る自分の精神性を喜ぶべきです。

まだ未熟なうちはそれがなかなかできないのですが腹八分で止めることができようになった自分を成長したと思えることが重要です。

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Posted by kotaro