AX ランチェスターの法則をアフィリエイトに応用

ランチェスターの法則をアフィリエイトに応用

 

ランチェスターの法則とは、第一次世界大戦時にイギリスのランチェスターが編み出した法則で軍事作戦のモデルです。

 

孫子の兵法にも通じる法則ですが、数式化したところがランチェスターの凄いところです。

 

 

 

企業のマーケティング戦略や社員研修などでよく研究テーマとして扱われて
いますので、アフィリエイトへの応用について述べていきます。

 

ランチェスターの第一法則

第一法則は、一騎打ちの法則とも呼ばれますが、一人ずつ一人の敵と
闘う場面にあてはまります。

 

第一法則は、戦闘力=武器効率(質)× 兵力数(量)

という公式によって、戦闘力を計算します。

 

戦国時代の白兵戦をイメージすると分かりやすいです。

 

足軽隊10人のA軍と足軽隊20人のB軍とが闘えば、
A軍は全滅しB軍は10人残ります。

 

また、足軽隊10人のA軍と鉄砲隊10人のC軍が闘えば、
C軍の武器効率が高いためA軍が全滅します。

 

計算式にすると、上記の例でお分かりだと思いますが、兵士の戦闘力が
同じであれば、兵士の多いほうが勝ちます。

 

また、兵士の数が同じでも、武器効率(質)の高いほうが勝ちます。

 

 

ランチェスターの第二法則

第二法則は、集中効果の法則とも呼ばれ、一人が複数の相手の敵と戦う
場面を想定しています。

 

第二法則は、戦闘力=武器効率(質)× 兵力数の二乗(量)

という公式によって戦闘力を計算します。

 

第二法則は、戦国時代の白兵戦のような1対1で闘う場面ではなく、
1機の戦闘機が複数の戦闘機と闘うような空中戦をイメージすると
分かりやすいです。

 

例えば、A軍の戦闘機10機とB軍の戦闘機20機が闘った場合を考え
てみます。

 

第二法則で計算される戦闘力から、次の方程式から導かれるとされて
います。

(A0 × A0) - (At × At) = E{(B0 × B0) - (Bt × Bt)}

A0 :A軍の人員数(初期時点)
At :A軍の人員数(時間tが経過した時点)
B0 :B軍の人員数(初期時点)
Bt :B軍の人員数(時間tが経過した時点)
E :A軍・B軍間のキルレシオ(B軍の装備の質÷A軍の装備の質)

話が難しくなってきましたので、分かりやすくするために、人員数を
戦闘機数に置き換え、A軍とB軍の装備の質が同じ、すなわち、E=1
として計算します。

仮に、A軍の戦闘機10機が全滅したときに、B軍の戦闘機がb機残る
とすると

10×10-0×0=20×20-b×b

という二次方程式が成り立ちます。

この方程式により、b= 17.32・・・となります。

つまり、A軍の戦闘機10機が全滅しても、B軍の戦闘機は2~3機
の損害で済むということになります。

 

したがって、第二法則は、兵力数に優る強者の戦法ということになります。

 

アフィリエイトで言えば、強者の戦法がとれるのは企業単位で複数の
アフィリエイターを抱えているところということになります。

 

具体的には、ビッグタイトルで総合サイトをつくり、広い層のターゲット
を対象に、数多くの商品を扱う確率戦を採ることになります。

 

この戦法により、ビッグタイトルで検索エンジンの上位を独占して、
多くのアクセスを集客できることになります。

 

 

第一法則の弱者の戦法で立ち向かう

 

第二法則からお分かりだと思いますが、私たち後発組の弱小アフィリ
エイターが、企業に兵力数でかなうはずもなく、既に総合力で勝敗が
決していると言えます。

 

そこで、第一法則から戦法を編み出していくことを考えなければなりません。

 

例えば、個人が作成したサイトと企業が作成したサイトとの記事数が同じ
場合を考えてみましょう。

 

ユーザーがどちらのサイトが悩みを解決したり希望を実現するかという
価値判断をしたときに、悩みを解決したり希望を実現できる情報を提供
しているサイトのほうを選ぶはずです。

 

つまり、個人のアフィリエイターがとるべき戦略は、武器効率(質)の質を

あげるために、価値の高い情報を提供していくという戦略をとるべきです。

 

そのために、企業が総合サイトで勝負するのであれば、個人は特定分野に特化
したサイトを作成するべきです。

 

ランチェスターの法則で注意すべき点は、武器効率(質)と兵力数を問題に
していますが、仕事効率を問題にしていないことです。

 

当然ながら、個人でやっているよりは企業単位でやっているほうが仕事効率が
高いです。

 

個人でやっていればそれだけ時間がかかりますが、時間をかけた分だけ良い
ものを作ればよいのです。

 

企業で作成されるサイトの多くは、外注さんが記事を書いていますので、
内容的に希薄なものが多いです。

 

ですから、企業が作成した総合サイトを十分に研究して、これくらいの内容
なら自分のほうが良い記事を書けるという場合には、その分野に特化して学
んで得られた知識や経験したこと記事にしていくとよいです。

 

それが差別化ということであり、少しずつのファンが付いていけば
ブランド化され、より質の高いサイトが出来上がっていくということ
になります。

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

名前: 藤井 暁彦

50歳で借金地獄から逃れるようにして東京から沖縄に移住し、人生の再出発をしました。現在は講師をしながらネットビジネスで独立起業を目指しています。

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