コンテンツマーケティングこそアフィリエイトの王道

 

最近、コンテンツマーケティングという言葉をよく聞くようになりました。コンテンツとは情報の内容、マーケティングとは販売戦略のことです。

つまり、コンテンツマーケティングをすれば、商材を販売するためには情報の内容が充実している必要があります。

 

 

 


これだけならば、当たり前ではないかと思われることでしょう。

ブログとメルマガでアフィリエイトをする上で、コンテンツマーケティングは非常に重要な考え方です。

この当たり前の考え方が、意外に実践されていません。

ここで、もう一度コンテンツマーケティングの歴史から学び直していきましょう。

 

目次

コンテンツマーケティングの歴史

コンテンツマーケティングが初めてアメリカで提唱されたのが、今から100年以上前。

ちょうどアメリカでダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の手法が編み出されたのと同じ時期です。

それだけ歴史のある販売戦略ですが、今再び見直されてきています。

 

しかし、本来、情報ビジネスをするのであれば、コンテンツマーケティングは最初の入門で学ぶべきであり、最後の仕上げにも欠かせない重要な考え方です。

歴史上コンテンツマーケティングを実践したのは、1895年にアメリカの農機具メーカー「Deere & Company」の「John Deere」というブランドが発行した雑誌「The Furrow」が始まりと言われています。

 

John Deereは、農機具を売るためには、農家へ有用な価値ある情報を提供する必要があると考え、新しい農業技術や農業で成功するためのマインドなどを雑誌に掲載していました。

驚くことにアメリカだけでなく、40カ国、150万の農業に携わる読者に対して、12の言語に翻訳して情報提供。

この情報提供により、多くの読者からの問い合わせ(レスポンス)があり、その問い合わせに1つ1つていねいに回答して教育していくことにより販売実績を伸ばしていったのです。

John Deereは、コンテンツマーケティングにより、まさに集客・教育・販売のDRMの実践をしていたわけです。

⇒DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

 

 

コンテンツマーケティングが重要になってきた背景

1)商品を売るだけでなく付加価値が求められる時代

現代ではインターネットを使っていろいろな情報を入手したり気軽にショッピングができるようになりました。

実際に店舗に行って商品を買うよりも、インターネットのほうが品揃えが豊富で格安で購入できます。

そのためネットでショッピングする人が急増していて、人々の見る目もシビアに。

企業やアフィリエイターが広告を出すにしても、ただ売ればよいという姿勢だけでは売れない時代になっています。

 

従来の広告の出し方は、ユーザーがテレビや新聞、雑誌を見たり読んだりしている中に割り込んで、メッセージを伝えるという手法がとられてきました。

しかし、現代ではユーザーが生活するのに必要な情報の何倍もの量の情報があふれていますので、ただ売ればよいというだけの広告はうるさがられます。

その商品を購入することで、どういうメリットがあるかを示したり、他の商品と比較してどこが優れているかなど差別化をすることが重要です。

この点、メルマガは、読者にステップを踏んでその商品の良さや必要性緊急性をアピールすることができますので、コンテンツマーケティングをするうえで強力な手段と言えるでしょう。

 

2)Googleのアルゴリズムがコンテンツ重視をしていること

Googleで検索したときにトップページに上位表示される基準(アルゴリズム)が、コンテンツ重視です。

かつては、検索エンジンのロボットを騙すために、ページランクが高い中古ドメインを使って、キーワードを羅列したり、自作自演の被リンクを貼りまくって上位表示させるブラックハットの手法が通用してきました。

⇒ホワイトハットとブラックハットの違い

あるいは、自動記事作成ツールを使って他人のブログの記事を盗んで、適当に書き換えたりすることが流行っていた時期もあります。

しかし、ツールを使ってコンテンツを作成しても、Googleは見逃しません。

 

特に、2011年からのパンダ、ペンギンに代表されるようにGoogleのアルゴリズムの変遷により、そうした手法が通用しなくなりました。

⇒パンダ・ペンギン等 Googleのアルゴリズム変遷

過度なブラックハットは検索エンジンに表示(インデックス)さえされなくなったり、圏外に飛ばされたりするようになりました。

現在は一年間に500回以上もアルゴリズムの変遷があると聞きますので、Googleは毎日のように手入れをしています。

 

人工知能の時代の到来が叫ばれていますが、ロボットがすべて検索エンジンの順位を決定しているわけではなく、Googleの社員が目視で検索エンジンを決定している時代に入ってきています。

これからは、ますますGoogleのアルゴリズムに適用したコンテンツづくりが重視されていくのです。

 

3)クラウドソーシングの普及

クラウドソーシングとは、不特定多数の人へ業務を細分化して外注する業務形態のことです。

かつては外部へ専門性の高い業務を委託するアウトソーシングが主流でしたが、最近はインターネットの普及により格安で業務を委託できるクラウドソーシングが一般的に利用されるようになってきました。

具体的にアフィリエイトで言えば、記事作成を外注することがあります。

クラウドソーシングのサービスをやっている企業ではランサーズなどが有名ですが、1記事1000字程度でも500~1000円で外注できますので、コストパフォーマンスにすぐれています。

 

ビジネスの規模が大きくなれば、外注していったほうが効率が良いと言えます。

コンテンツを重視するために記事数や文字数も関係してきますので、外注してボリュームアップすることは1つのやり方です。

その他に、画像や動画の処理などをデザイナーやSEなどに外注することもできます。

しかし、質より量を重視することはコンテンツマーケティングの考え方に合っていません。

 

外注する場合は、量より質をチェックしていく必要があります。

また、その質を見抜くためには、自分自身がコンテンツを作成する知識や技術をある程度は持っている必要があります。

ですから、初めから外注をするのではなく、自分自身の力で少なくとも月収20~30万円くらい稼げるようになってから利用するのがよいでしょう。

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4)SNSの普及により良質なコンテンツがビジネスを拡大させる

最近のFacebook,Twitter、LineなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の普及により、良質なコンテンツは「いいね」など他者と情報を共有できるシステムによって一気に拡散。

検索エンジンだけから集客するのではなく、良質なコンテンツはSNSを通して集客することができるようになります。

そして、良質なコンテンツがSNSを通して拡散されれば、コンテンツの発信元であるブログやホームページの熱心な読者が誕生しメルマガへ登録すればリストビルディングが成立。

 

よって、良質なコンテンツは熱いリストを集め、ネットビジネスをする上で大きな資産を構築していくことになります。

 

5)コンテンツマーケティングはネットビジネスで生き残るための必須条件

私がネットビジネスを始めた頃は、ネットビジネスは詐欺的な商法で胡散臭いビジネスと思われていました。

最近はインターネットの利用者が急増した背景をうけて、ネットビジネスが身近なビジネスに。

情報商材のセールスレターの多くは、ネットビジネスで成功してパソコン1台をもって世界中を旅行しながら億単位で稼いでいる人の姿がイメージで演出されています。

 

ネットビジネスで成功しようと思う人は、自分にもその可能性があると思って参入。

しかし、そこには「スマホでコピぺするだけで月収○○万円」「Youtubeで動画がヒットすれば年収○千万円」などと言う安直な考え方がはびこっています。

そういう安直な考え方をしている人が詐欺まがいのビジネスのターゲットとなり、多くの情報弱者が生まれているのが現状です。

 

つまり、ネットビジネスで腰を据えてじっくりコンテンツを作成していくというよりは、「とりあえず稼げたら何でもよい」という考え方をしている人が多いです。

そして、とりあえず稼げればよいという考えをもったライバルが多数出現して稼げない現実に直面。

ネットビジネスは、実際に店舗を構えるリアルのビジネスよりもはるかにローコストで始められますので、誰でもが簡単に参入できます。

 

しかし、ネットビジネスを始めるということは、起業するということです。

リアルのビジネス以上に試行錯誤と修練を積んでいかなければ成功しません。

最近は、ネットビジネス界の危険な罠を経験済み、または熟知していてコンテンツマーケティングを提唱している人々が現れてきています。

私自身もノウハウコレクターや情報弱者の時代があって、詐欺的な情報商材やまったく稼げない高額塾に多額のお金を使って痛い思いを経験済み。

そして、これからネットビジネス、とくにアフィリエイトをする人に永続的に稼いでいける王道を提唱するのが私の使命です。。

 

ですから、コンテンツマーケティングとは、Googleのアルゴリズムの変遷に適応したネットビジネスで生き残っていくための必須の条件と言えます。

 

 

コンテンツマーケティングの市場と企業のオウンメディア化

コンテンツマーケティングの市場の動向

これからコンテンツマーケティングが力を発揮するのは、インターネットの市場です。

2016年総理府の発表によれば、日本の国民1億3千万人中、インターネットを利用している人口は既に1億人を超えています。

 

つまり、国民の80%以上はパソコン、スマートフォン、タブレットなどの何らかの形でインターネットを利用。

 

引用元:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc262120.html

 

それでは、コンテンツマーケティングの市場はどのくらいかと言いますと、本場アメリカでは、2012年時点でCustom Content Council社の調査によると、4兆5千億円でしたから、現代では5兆円を超えています。

日本の市場は、アメリカほどではありまんが、クロスニフティが発表したSEO市場規模予測を参考にすると、2018年には500億円を超えていると予測可能。

引用元: http://www.crossfinity.co.jp/news/20160726_01.html

 

こうした金額を見ても、企業でマーケティングを専門に研究している人でなければ、なかなかピンと来ないですね。

もっと身近な例をあげてみると、3ヶ月ほど前、わが家のTV録画用のハードディスクが故障したので、近くの家電量販店に行って見たら2万円以上するものがほとんどでした。

ところが、ネット通販で調べてみると、一流メーカーのハードディスクが送料込みで1万円以内で購入できるのです。

しかも、ネット通販は品揃えが豊富で使い勝手の良さそうな商品を自分で選ぶことができ、1年間保証なども付いています。

 

その他にも、我が家ではお洒落な洋服を買うときは、ネット通販で購入。

私は沖縄に住んでいますが、通販でも大抵4~5日で届きますので、大変便利です。

これからは高齢者の方宛に生活必需品をネットで注文して宅配するようなサービスがますます増加。

大型量販店だから収益をあげられるという時代ではなく、ユーザーのニーズに合わせたきめ細かいサービスが求められます。

 

企業のオウンメディア化が求められる時代へ

従来の企業の広告戦略として、ユーザーがTV、ラジオ、新聞、雑誌、交通機関を利用する際に、メディアを視聴したり交通機関に乗車している合間をぬって割り込む形で広告を発信してきました。

こうした広告は、ユーザーにとって時間つぶしにはなりますが、煩わしいとさえ思えるときがあります。

インターネット上でも情報が溢れている現代で、マスメディアが広告で溢れていてはユーザーはうんざりするでしょう。

 

もちろん、マスコミがスポンサーの企業から莫大な広告費を調達しているから運営できているので、こうしたやり方は今すぐには変わらないと思います。

しかし、従来の広告のやり方では収益があがらないとなれば、企業も考え直さなければなりません。

重要なことは、ユーザーのニーズをセグメント(細分化)して、1つ1つのニーズに対応していくことです。

 

そのためには、企業自身がメディア化していくことが期待されます。

TVショッピングなど、企業がTVの放映時間を一部独占して広告を流すやり方もありますが、そうしたマスメディア的なやり方では通用しなくなる時代になるでしょう。

企業自身が作成したメディア(オウンメディア)で情報を発信するほうが、コストパフォーマンス(費用対効果)もコンバージョン率(成約率)もはるかに高いです。

 

具体的には、企業がホームページ、ブログ、SNS等を作成して、一方的に情報を配信するのではなく、ユーザーのレスポンス(反応)を見てニーズを把握していく必要があります。

現在は、企業が商品やサービスを開発して販売し、アフィリエイターが作成したホームページ、ブログなどに企業の広告を掲載して成約がとれたら報酬を受け取るシステムです。

将来的には、企業にアフィリエイト部門ができるか、ASPを通さずにアフィリエイターと直接に契約する形態も生まれてくるでしょう。

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コンテンツマーケティングとコンテンツSEOとの違い

コンテンツマーケティングとよく混同されるのがコンテンツSEOという考え方があります。

言葉をかみ砕くと、コンテンツは情報の内容、マーケティングは販売戦略、SEO(Search Engine Optimization)は検索エンジン適正化の意味です。

コンテンツマーケティングは1人1人の見込み客へ商品知識から商品比較などの情報を提供しながら購入へと導き、リピーターまでの関係性を構築。

これに対して、コンテンツSEOは検索エンジンの上位表示を主な目的として不特定多数の人を集客しながら、訪問者の意識の段階に応じて情報を提供。

 

どちらを目指すべきかと言えば、コンテンツマーケティングのほうです。

検索エンジンから訪問する人はいろいろな意識のレベルの人がいて、そのほとんどが1回きりの訪問で終わります。

1回きりの訪問で終わってしまう人のことを、一見さん(いちげんさん)とも言いますが、そういう人をたくさん集客しても成約には結びつきません。

 

もし、訪問したサイトが、1回きりの訪問では入手しきれないほどの「ためになる情報」であふれていたとしたらどうですか?

私だったら、そのサイトをお気に入りするかURLをコピーして何度も訪問して情報を入手するでしょう。

最初は辞書代わりに検索しただけのサイトでも価値ある情報が満載であれば、訪問者から見込み客、購入者へとステップアップしていく可能性が高くなります。

さらには、購入者がリピーターとなって他に有用な情報があれば別の商品も購入するようになるでしょう。

 

Googleのアルゴリズムの中には、滞在時間という指標があります。

一見さんばかりで、滞在時間が短いサイトというのは評価されずGoogleで上位表示されません

インターネットの世界では、ユーザーがそのサイトに訪問して滞在するかどうかは3秒以内で決まるのです。

サイトの優劣を比べるのに1日のPV数(訪問回数)やUU数(訪問者数)を見ることがありますが、PV数やUU数ばかり多くても3秒以内で離れてしまうユーザーばかりのサイトをGoogleが上位表示するはずがありません。

そのサイトがユーザーにとって価値ある情報を載せているのであれば、必然的に滞在時間が長くなり、上位表示されやすくなります。

 

ここで、もう一度コンテンツマーケティングとコンテンツSEOの違いをDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の観点から比べると

【コンテンツマーケティング】 見込み客の集客、教育、販売

【コンテンツSEO】     一般ユーザーから見込み客の集客

 

 

 

つまり、コンテンツSEOは検索エンジンの上位表示を目的としながらも結果として集客に重点を置いているため上位表示されにくくなります。

したがって、コンテンツマーケティングを目指すことが、DRMにもかなった検索エンジンにも上位表示されやすくなる、まさにアフィリエイトの王道を進むということです。

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コンテンツマーケティンの実践方法

それでは、情報ビジネスにおけるコンテンツマーケティングを実践するにあたり、どういう点に注意してコンテンツを作成して、見込み客を購入まで導いて関係性を構築するまでの実践方法について述べていきます。

1)「何」を伝えるかを決める

情報を発信するうえで何を伝えるかは最重要のテーマです。

アフィリエイトをするうえでは、何のアフィリエイトをするかを決める必要があります。

アフィリエイトは大きく分けるとGoogleアドセンスなどのクリック報酬型とASPを経由する成果報酬型とありますが、コンテンツマーケティングの方法をとるべきなのは成果報酬型のほうです。

 

現代は、インターネットとスマートホンの普及により、通販で買い物をする人が多くなっています。

サイトアフィリエイトと呼ばれるのは、作成したブログやHPに企業の広告を掲載してユーザーが商品やサービスを購入したときに企業からASPを通して成果報酬を受け取る手法です。

そのときに自分はどの商品やサービスの広告を掲載するかを決めることが「何」を伝えていくかにあたります。

 

企業であれば、その企業の商品やサービスについての情報を発進。

最近は、企業が専門家や大学などの学術機関と提携して、健康・美容系の総合サイトを作成することが多くなっています。

将来的にコンテンツマーケティングは、情報発進側が商品やサービスを決めるのではなくアフィリエイターや企業がコミュニティを通して人々が生活ニーズにかなう商品やサービスを調査してら提供するという形態になっていくでしょう。

 

2)「誰「に伝えるか

アフィリエイトにおいてはターゲット(標的)を決めることですが、最近はよくペルソナ(人)という言葉が使われるようになっています。

1ペルソナ、すなはち、1人の見込み客を想定して情報を発信するのがよいのです。

そのほうが見込み客を、濃い見込み客から購入者まで導くことができます。

 

その1人とは、提供する商品やサービスを必要としている人です。

身近にそういう人がいれば一番よいのですが、仮にそういう人がいなくともモデルとなる人を想定していきます。

モデルが想定ができないのであれば、雑誌を読んだり、Yahoo知恵袋や5chのような投稿サイトから人々の悩みやニーズに関する情報を入手するとよいです。

企業や総合サイトになればなるほと、多くのペルソナを対象にできますが、個人でアフィリエイトをするのであれば、最初は特定していきます。

性別、年齢、職種、地域、購入履歴などに細分化して濃い情報を発進していくことが、成約に結びつけるための秘訣です。

 

3)どういう順序で伝えるか

何を誰に伝えるかまで決まっても、情報をどのように伝えていくのが効果的なのかを順序つげて設計していく必要があります。

その1つの方法として、カスタマージャーニーを作成することが有効。

カスタマージャーニーは、1ペルソナが商品を知ってから購入して企業と関係性を持つまでのプロセスを順序立てて図表化したものです。

 

カスタマージャーニーの例をいくつかあげてみます。

【カスタマージャーニー事例1】

以下の図は、通販のカスタマージャーニーです。

ペルソナが特定されていないので、見ていて内容が浅くつまらないですね。

 

【カスタマージャーニー事例2】

次の事例は、ペルソナが「21歳の大学生のオタク女子」です。

※画像をクリックすると大きくなります。
引用元:https://webtan.impress.co.jp/e/2017/07/20/26067

 

彼氏をつくるまでのカスタマージャーニーですが、若い女の子の行動心理が載っていておもしろいですね。

ここまで分析すると、お見合い系サイトなどのアフィリエイトに役に立ってきます。

 

【カスタマージャーニー事例3】

この事例は、ペルソナが「セルフ型化粧品売り場で化粧品を購入した25歳女性」です。

※画像をクリックすると大きくなります。
引用元:https://webtan.impress.co.jp/e/2017/07/20/26067

 

女性が化粧品をセルフ型で購入する理由が明記され、グラフなどの資料が豊富な事例。

顧客ニーズの視点に立った情報発信ができているので、いろいろ応用ができそうですばらしいですね。

 

以上でカスタマージャーニーは、ユーザーが商品を認知してから商品を比較して購入、関係性を構築するまでのプロセスを図表化したものであることはお分かりいただけたかと思います。

 

カスタマージャーニーは、コンテンツマーケティングに欠かせない手法だと言えますが、実際にサイトを作成するとなるとこれだけではできません。

イトを構成を考えて記事を書くうえで設計図なしで始めることは、航海図と羅針盤なして大海に船出するようなものです。

そこで、オススメなのがマインドマップを作成することです。

マインドマップは無料ツールで作成することができますが、ツールを使いこなせるようになるまで結構大変なので、私は手書きで作っています。

手書きで書いたほうが、イメージに近いものが出来るし修正が簡単です。

 

次の事例は、「レーザー脱毛」のサイトを作成するときのマインドマップ。

【マインドマップ事例】

※画像をクリックすると大きくなります。
引用元:https://mieru-ca.com/blog/research-generating-new-contents/

 

マインドマップを何度書き直してもよいのですが、サイト構築設計図の完成型。

最初からいきなりこんなマインドマップは作れないという方にはポケットサイズのB6版ノートにアイディアを図表化していくシンプルマップを作るとよいでしょう、

 

シンプルマップやマインドマップを作成するときに、頭の中からアイディアを絞り出す力(地頭力)が養われますので、是非、実践されることをオススメします。

⇒シンプルマップで地頭力を鍛える

 

コンテンツの種類とメディアの選択

コンテンツの設計ができたら、次に情報を伝える手段を考える必要があります。

アフィリエイトの場合は、ブログやホームページなどのサイト、メルマガが中心です。

サイトには画像や動画を載せるのが効果的ですが、伝えるペルソナによって画像がよいのか動画がよいのかPDFがよいのか伝える手段が違います。

 

ここで、一般的に言われているコンテンツの種類を整理しましょう。

 

1.知識系コンテンツ

記事

ネットビジネスの中でもっとも記事を書くのはアフィリエイトです。

無料ブログで日記を書くことから始められるので敷居が低いと言えます。

文章を書くのは苦手という方も多いですが、まずは「習うより慣れろ」で書いてみることです。

 

私もそうですが前日に書いた文章が、分かりにくかったり、ひとりよがりだったりすることがよくありますので、何度も見直して読みやすくためになる文章にすることで何とか記事を書いています。

慣れてくると1時間に2000文字くらいは書けるようになります。

 

一気に文字を打ち込む、つまりアウトプットするためには、入念にインプットをしなければなりません。

インプットはライバルサイトを見たり、Googleで検索した情報をつなぎ合わせてもできますが、それだけだと他と差別化できませんので、書籍や雑誌で学んだり、自分や家族、友人・知人の体験を織り交ぜながら書くと説得力のある文章が書けるようになります。

 

記事の種類も、次のように分類することができます。

お役立ちコンテンツ
日常生活で知っていると役にたつことや商品知識について書いた記事

感情コンテンツ
おもしろ系、感情ゆさぶり系などユーザーが興味を引きそうな記事

SEOコンテンツ
ユーザーのアクセス(反応)を見て、文章を修正したり書き加えていく記事

※1つの分類にあてはまらず、いくつかの要素が融合している記事もあります。

 

EBOOK・ ホワイトペーパー

EBOOKは電子書籍とも言われPDFという書式のものがほとんどで、生活に役に立つ情報やビジネスで成功するための情報などが掲載。

amazonなどで安価でダウンロードできるものや、無料レポートスタンドからダウンロードできるものもあります。

無料レポートからダウンロードする際には、メールアドレスを登録する必要があり、無料レポートスタンドからレポート作成者及び協賛アフィリエイターにメールアドレスが通知されることから、リスト収集の手法として使われることが多いです。

 

・インフォグラフィック

多くの情報をデザインで整理し、見やすくしたもの。

Webデザインの専門知識が必要ですので、アフィリエイトよりも企業の広告戦略で使われることが多く、見せ方次第で多くの集客ができるコンテンツです。

 

2.感情系コンテンツ

SNS投稿

Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアで、みんなをアッと言わせるような投稿をすると爆発的な集客が可能です。

SNSを利用している人が若年層ですので、若い人の感情に訴えるためには独特のセンスが必要。

人気投稿を「リツィート」したり「いいね」したりしてフォロワーを集めることもできます。

SNSを使ったリスト収集もできますが、私の経験からすると感情系よりもお役立ちコンテンツを頻繁に配信していったほうが、多くのリストを収集できるでしょう。

 

動画

ビジネス系で動画を使う場合は、より実践的に事例や体験を交えてセミナー形式で動画を作ると効果的です。

YouTubeなどの動画を使って爆発的な集客をするためにはSNS投稿と同様に独特のセンスが必要になります。

 

クイズやアンケートなど

アフィリエイトではあまり使わないコンテンツですが、資料請求や無料登録を促すために企業がよく使うコンテンツです。

 

 

3.納得系コンテンツ

ウェビナー(Webセミナー)

講演会場に行かなくとも拝聴できるのがWebセミナーの便利さで、今後ますます普及します。

著名なアフィリエイターは既に開催していますが、大きな集客と見込み客の育成が可能。

 

事例

記事を書くにしても動画を作成するにしても事例があったほうが説得力が増しますので必須のコンテンツ。

 

クチコミ

ある商品を紹介するのに、実際に使った人のクチコミは参考になります。

クチコミを載せるときは、商品を使った人の性別・年齢を明記したうえで、良いクチコミだけでなく悪いクチコミの載せてコメントすることが重要です。

 

デモコンテンツ

デモコンテンツは商品を無料体験できるコンテンツで企業の商品宣伝に使われます。

ユーザーがクレジットカード情報を入力したうえで2週間~1ヶ月の試用期間後に有料利用にする手法をとることが多いです。

 

4.合理的コンテンツ

有名人や著名人の紹介

有名人や著名人も使っている商品であれば、ユーザーに「なるほど良い商品なんだな」と思ってもらえるので、企業やアフィリエイトにはよく使われるコンテンツです。

 

レビュー

レビューは、商品やサービスの内容を詳しく説明するコンテンツ。

その商品やサービスが他と比較してどこがすぐれているかをアピールして、販売促進をします。

アフィリエイトでレビュー記事を書くときは、企業の公式ページに書いてあることをただ要約しただけのレビューでは説得力がありません。

商品やサービスの提供を受ける前の段階の予備知識や他との比較、上手な利用方法などをレビューに入れて付加価値を高くすることが重要です。

今後は、共通の目的意識をもったグループでコミュニティを形成し有用な情報を交換し合うことが活発になっていきます。

 

SNSよりも濃い情報交換ができるため利用価値が高いコンテンツです。

 

アフィリエイトでも利用されてきていますし、企業がコミュニティをつくってユーザーのニーズに合う商品やサービスを開発していくことが考えられます。

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コンテンツマーケティング成功事例

1.アフィリエイトでは「スキンケア大学」

引用元:https://www.skincare-univ.com/

 

スキンケア大学は美容系アフィリエイトのサイトとしては、最も成功している事例。

大学の教授とも提携して専門家のアドバイスを掲載したり、クチコミサイトの最大手@コスメとも提携して、権威性を打ち出しています。

豊富な商品レビューを掲載していることから、提携しているアフィリエイターは数百人はいるだろうと推測ができるアフィリエイトの総合サイト。

 

2.転売ではメルカリ

2018年6月19日東証一部上場を果たしたメルカリは急成長企業。

一般の人が不用品販売をする歳に、オークションやアマゾンで出品するとは事前に登録料を支払う必要がありますが、登録料は無料で手数料は販売価格の10%が後から引かれます。

送料もヤマト運輸と郵便局と提携して格安になっていて、匿名で注文受取ができる商品が豊富。

しかも、スマホと使って出品するのに5分程度でできる気軽さから一気に広まりました。

 

 

3.ダイエット産業ではライザップ

TVで有名人がダイエットで成功した衝撃的な動画を見れば、誰でもが「アッ」と驚く感情系コンテンツ。

料金は高いのですが、有名人の権威性を生かした中高年層ペルソナを対象にした成功事例。

 

 

アフィリエイトの王道たるコンテンツマーケティングとは

上記の成功事例は、アフィリエイトの総合サイトや企業を取り上げました。

私たち個人のアフィリエイターが目指すべきコンテンツマーケティングとは何かについて考えていきましょう。

アフィリエイトをしている人の95%は月収5千円未満と言われている一方で、始めて半年や1年で月収100万円以上を達成してしまう人もいます。

月収5千円未満の人の多くはアフィリエイトを、簡単に考えすぎているのが原因です。

 

ネットビジネスはリアルのビジネスと比べれば、ただみたいな費用で始められますので多くの人が参入してきますが、成功するのは簡単ではありません。

短期間で成功する人は、例外なく良きメンター(師匠)に恵まれています。

しかし、成功するためには志をもって将来のビジョンをしっかり持つことが重要です。

 

仮に短期間で成功したとしても永続的に稼げる方法で始めなければ、短期間で稼げなくなります。

アフィリエイトで成功するためには、正しい方法で圧倒的な量を全速力でこなすことが必要です。

正しい方法はメンターに指示してもらますが、私のブログをはじめネットで調べれば必要な情報を入手することはできます。

 

実践するのは自分ですので、他力本願的な考えは止めましょう。

どんなに実績を積んでいるトップアフィリエイターに師事したとしても実践するのは自分自身ですので。「寄らば大樹の陰」という安直思考では成功しません。

ネットビジネスをすることは起業するということですので、自己責任の原則を貫く姿勢をもつことが大切です。

 

そのうえで正しい方法とは、ブラックハットのような小手先のテクニックに走るのではなく、コンテンツを充実させていきます。

Googleで評価されるサイトは、ユーザーにとって価値ある情報を満載しているサイトです。

Twitterやfacebookは、サイトへの導線として使えますが、肝心のサイトがユーザーにとって魅力的なコンテンツでなければ離れていきます。

 

これから生き残るサイトは、セグメント(細分化)された見込み客に対して商品を認知、比較するだけでなく、その商品を使うことでどんな未来が開けつかというベネフィットを提供していくことです。

セグメントの仕方は、カスタマージャーニーのところでも述べていますが、どういう人がどういう悩みを解決するために商品を必要として、どうすれば購入して良い関係性をつくれるかをマーケティングしていきます。

そのうえでカテゴリーを細分化していけば、サイトのコンテンツは充実していくはずです。

 

そして、大切なことはいつまでも人のマネをしていては稼ぎ続けることはできません。

アフィリエイトの入門の段階ではそれでもよいのですが、人のマネをしているだけではお小遣い稼ぎで終わってしまいます。

あるいは実績もないのにブログに捏造した報酬画面を貼っているようなアフィリエイターは今後、陶太されてくでしょう。

 

将来的には稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターとに大きく二極分化する可能性があります。

情報商材アフィリエイトにおいてはASPに依拠する時代は終わっていくでしょう。

最近は、アフィリエイターが独自教材をつくり、コミュニティを作ってコンサルティングするのが主流になりつつあります。

 

これからのコンテンツマーケティングは、コミュニティーを通してユーザーのニーズを把握したうえで商品やサービスを開発していくことが必要です。

ネットビジネスも企業の広告戦略も情報ビジネスであることは共通しています。

人々が生活するのに必要な情報の何十倍の量があふれている現代においては、人々が本当に必要とする情報を企業やアフィリエイターが人々と一緒になって考えて発信していく時代になっていると言えるでしょう。

そして生き残った企業やアフィリエイターがブランディングされて富を構築していく時代がもうそこまで来ています。

 

 

まとめ

・コンテンツマーケティングは100年以上前からアメリカで提唱されていて、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)にも通じる考え方

情報過多の現代にあってユーザーに一方的に広告を配信するだけでは 売れなくなってきている。

1ペルソナ(1人)を対象にコンテンツ(情報の内容)を作成したほうがコンバージョン率(成約 率)が高くなる。

ユーザーのニーズをセグメント(細分化)して、1つ1つのニーズにコンテンツを充実させていく。

ユーザーのニーズを把握するために、メルマガを配信やコミュニティの作成をしてユーザーの反応を見ていく。

 

以上のことをふまえ、アフィリエイトの王道で稼ぐためのマインドと戦略・戦術をメルマガでお伝えしていきます。

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プロフィール

名前: 藤井 暁彦

50歳で借金地獄から逃れるようにして東京から沖縄に移住し、人生の再出発をしました。現在は講師をしながらネットビジネスで独立起業を目指しています。

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