コンテンツマーケティングこそアフィリエイトの王道

コンテンツマーケティングこそアフィリエイトの王道

最近、コンテンツマーケティングという言葉をよく聞くようになりました。コンテンツとは情報の内容、マーケティングとは販売戦略のことです。

つまり、コンテンツマーケティングとは、商材を販売するためには情報の内容が充実していないといけないということです。

 


これだけならば、当たり前ではないかと思われることでしょう。

 

ブログとメルマガでアフィリエイトをする上で、コンテンツマーケティングは
非常に重要な考え方です。

 

この当たり前の考え方が、意外に実践されていないのが現実です。
ここで、もう一度コンテンツマーケティングの歴史から学び直すことにします。

 

目次

コンテンツマーケティングの歴史

コンテンツマーケティングは、アメリカで100年以上前に提唱されている
考え方です。

 

ちょうどアメリカでダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の手法
が編み出されたのと同じ時期です。

 

それだけ歴史のある販売戦略ですが、今再び見直されてきています。

 

しかし、本来、情報ビジネスをするのであれば、コンテンツマーケティングは
最初の入門で学ぶべきであり、最後の仕上げにも欠かせない重要な考え方です。

 

歴史上コンテンツマーケティングを実践したのは、1895年にアメリカの農機具
メーカー「Deere & Company」の「John Deere」というブランドが発行した雑誌
「The Furrow」が始まりと言われています。

 

 

John Deereは、農機具を売るためには、農家へ有用な価値ある情報を提供する
必要があると考え、新しい農業技術や農業で成功するためのマインドなどを雑誌
に掲載していました。

 

それもアメリカだけでなく、40カ国、150万の農業に携わる読者に対して、
12の言語に翻訳して情報提供していました。

 

この情報提供により、多くの読者からの問い合わせ(レスポンス)があり、
その問い合わせに1つ1つていねいに回答して教育していくことにより販売実績
を伸ばしていったのです。

 

John Deereは、コンテンツマーケティングにより、まさに集客・教育・販売の
DRMの実践をしていたわけです。

 

⇒DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

 

 

 

コンテンツマーケティングが重要になってきた背景

 

1)商品を売るだけでなく付加価値が求められる時代

現代ではインターネットを使っていろいろな情報を入手したり気軽に
ショッピングができるようになりました。

 

実際に店舗に行って商品を買うよりも、インターネットのほうが品揃えが
豊富で格安で購入できます。

 

そのためネットでショッピングする人が急増していて、人々の見る目も
シビアになってきています。

 

企業やアフィリエイターが広告を出すにしても、ただ売ればよいという姿勢
だけでは売れない時代になっています。

 

従来の広告の出し方は、ユーザーがテレビや新聞、雑誌を見たり読んだりして
いる中に割り込んで、メッセージを伝えるという手法がとられてきました。

 

しかし、現代ではユーザーが生活するのに必要な情報の何倍もの量の情報が
あふれていますので、ただ売ればよいというだけの広告はうるさがられる
ようになっています。

 

その商品を購入することで、どういうメリットがあるかというベネフィット
を示したり、他の商品と比較してどこが優れているかなど差別化をすること
が重要な戦略です。

 

この点、メルマガという手法を使えば、読者にステップを踏んでその商品の良さや
必要性緊急性をアピールすることができますので、コンテンツマーケティングを
するうえで強力な手段と言えます。

 

 

 

2)Googleのアルゴリズムがコンテンツ重視をしていること

Googleで検索したときにトップページに上位表示される基準(アルゴリズム)
が、コンテンツ重視をしてます。

 

かつては、検索エンジンのロボットを騙すために、ページランクが高い
中古ドメインを使って、キーワードを羅列したり、自作自演の被リンク
を貼りまくって上位表示させるブラックハットの手法が通用してきました。

⇒ホワイトハットとブラックハットの違い

 

あるいは、自動記事作成ツールを使って他人のブログの記事を盗んで、
適当に書き換えたりすることも流行っていた時期もあります。

 

しかし、ツールを使ってコンテンツを作成しても、Google社は見破るよう
になっています。

 

特に、2011年からのパンダ、ペンギンに代表されるようにGoogle社の
アルゴリズムの変遷により、そうした手法が通用しなくなりました。

 

⇒パンダ・ペンギン等 Googleのアルゴリズム変遷

 

過度なブラックハットは検索エンジンに表示(インデックス)さえされ
なくなったり、圏外に飛ばされたりするようになりました。

 

現在は一年間に500回以上もアルゴリズムの変遷があると聞きますので、
Google社は毎日のように手入れをしています。

 

人工知能の時代の到来が叫ばれていますが、ロボットがすべて検索エンジン
の順位を決定しているわけではなく、Googleの社員が目視で検索エンジンを
決定している時代に入ってきています。

 

これからは、ますますGoogleのアルゴリズムに適用したコンテンツづくりが
重視されていくことになります。

 

 

 

3)クラウドソーシングの普及

クラウドソーシングとは、不特定多数の人へ業務を細分化して外注する
業務形態のことです。

 

かつては外部へ専門性の高い業務を委託するアウトソーシングが主流でした
が、最近はインターネットの普及により格安で業務を委託できるクラウド
ソーシングが一般的に利用されるようになってきました。

 

具体的にアフィリエイトで言えば、記事作成を外注することがあります。

 

クラウドソーシングのサービスをやっている企業ではランサーズなどが有名
ですが、1記事1000字程度でも500~1000円で外注できますので、
コストパフォーマンスにすぐれています。

 

ビジネスの規模が大きくなれば、外注していったほうが効率が良いです。

 

コンテンツを重視するために記事数や文字数も関係してきますので、
外注してボリュームアップすることは1つのやり方です。

 

その他に、画像や動画の処理などをデザイナーやSEなどに外注することも
できます。

 

しかし、質より量を重視することはコンテンツマーケティングの考え方に
合っていません。

 

外注する場合は、量より質をチェックしていく必要があります。

 

また、その質を見抜くためには、自分自身がコンテンツを作成する知識や技術
をある程度は持っている必要があります。

 

ですから、初めから外注をするのではなく、自分自身の力で少なくとも月収
20~30万円くらい稼げるようになってから利用するのがよいでしょう。

 

 

 

4)SNSの普及により良質なコンテンツがビジネスを拡大させる

最近のFacebook,Twitter、LineなどのSNS(ソーシャルネットワーキング
サービス)の普及により、良質なコンテンツは「いいね」など他者と情報
を共有できるシステムによって一気に拡散することができます。

 

検索エンジンだけから集客するのではなく、良質なコンテンツはSNSを
通して集客することができるようになります。

 

そして、良質なコンテンツがSNSを通して拡散されれば、コンテンツの
発信元であるブログやホームページの熱心な読者が誕生しメルマガへ登録
すればリストビルディングにつながります。

よって、良質なコンテンツは熱いリストを集め、ネットビジネスをする上
で大きな資産を構築していくことになります。

 

 

 

5)コンテンツマーケティングはネットビジネスで生き残るための必須条件

私がネットビジネスを始めた頃は、ネットビジネスと言えば詐欺商法
みたいな胡散臭いビジネスと思われていました。

 

ところが、現代はインターネットの利用者が急増した背景をうけて、
ネットビジネスが身近なビジネスとなっています。

 

情報商材のセールスレターの多くは、ネットビジネスで成功してパソコン
1台をもって世界中を旅行しながら億単位で稼いでいる人の姿がイメージ
で演出されています。

 

ネットビジネスで成功しようと思う人は、自分にもその可能性があると
思って参入します。

 

しかし、そこには「スマホでコピぺするだけで月収○○万円」「Youtubeで
動画がヒットすれば年収○千万円」などと言う安直な考え方がはびこって
います。

 

そういう安直な考え方をしている人が詐欺まがいのビジネスのターゲットと
なり、多くの情報弱者が生まれていきます。

 

つまり、ネットビジネスで腰を据えてじっくりコンテンツを作成していくと
いうよりは、「とりあえず稼げたら何でもよい」という考え方をしている人
が多く見受けられます。

 

そして、とりあえず稼げればよいという考えをもったライバルが多数出現して
稼げない現実に直面します。

 

ネットビジネスは、実際に店舗を構えるリアルのビジネスよりもはるかに
ローコストで始められますので、誰でもが簡単に参入できます。

 

しかし、ネットビジネスを始めるということは、起業するということです。

 

リアルのビジネス以上に試行錯誤と修練を積んでいかなければ成功しません。

 

最近は、ネットビジネス界の危険な罠を経験済み、または熟知していて、
後発組の中で成功者を輩出するためにコンテンツマーケティングを提唱
している人々が現れてきています。

 

私自身もノウハウコレクターや情報弱者の時代があって、詐欺的な情報商材
やまったく稼げない高額塾に多額のお金を使って痛い思いをしています。

 

そして、これからネットビジネス、とくにアフィリエイトをする人に
永続的に稼いでいける王道を提唱しています。

 

ですから、コンテンツマーケティングとは、Googleのアルゴリズムの変遷に
適応したネットビジネスで生き残っていくための必須の条件です。

 

 

 

コンテンツマーケティングとコンテンツSEOとの違い

コンテンツマーケティングとよく混同されるのがコンテンツSEOという
考え方があります。

 

言葉をかみ砕くと、コンテンツは情報の内容、マーケティングは販売戦略、
SEO(Search Engine Optimization)は検索エンジン適正化の意味です。

 

コンテンツマーケティングは1人1人の見込み客へ商品知識から商品比較
などの情報を提供しながら購入へと導き、リピーターまでの関係性を構築
していきます。

 

これに対して、コンテンツSEOは検索エンジンの上位表示を主な目的
として不特定多数の人を集客しながら、訪問者の意識の段階に応じて
情報を提供していきます。

 

どちらを目指すべきかと言えば、コンテンツマーケティングのほうです。

 

検索エンジンから訪問する人はいろいろな意識のレベルの人がいて、
そのほとんどが1回きりの訪問で終わってしまうことが多いです。

 

1回きりの訪問で終わってしまう人のことを、一見さん(いちげんさん)
とも言いますが、そういう人をたくさん集客しても成約には結びつきま
せん。

 

もし、訪問したサイトが、1回きりの訪問では入手しきれないほどの
「ためになる情報」であふれていたとしたらどうですか?

 

私だったら、そのサイトをお気に入りするかURLをコピーして何度も
訪問して情報を入手していきます。

 

最初は辞書代わりに検索しただけのサイトでも価値ある情報が満載で
あれば、訪問者から見込み客、購入者へとステップアップしていく
可能性が高くなります。

 

さらには、購入者がリピーターとなって他に有用な情報があれば別の商品
も購入するようになります。

 

Googleのアルゴリズムの中には、滞在時間という指標があります。

 

一見さんばかりで、滞在時間が短いサイトというのは評価されず
Googleで上位表示されません

 

インターネットの世界では、ユーザーがそのサイトに訪問して滞在
するかどうかは3秒以内で決まると言われています。

 

サイトの優劣を比べるのに1日のPV数(訪問回数)やUU数(訪問者数)
を見ることがありますが、PV数やUU数ばかり多くても3秒以内で離れて
しまうユーザーばかりのサイトをGoogleが上位表示するはずがありません。

 

そのサイトがユーザーにとって価値ある情報を載せているのであれば、
必然的に滞在時間が長くなり、上位表示されやすくなります。

 

ここで、もう一度コンテンツマーケティングとコンテンツSEOの違い
をDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の観点から比べると

 

【コンテンツマーケティング】 見込み客の集客、教育、販売

【コンテンツSEO】     一般ユーザーから見込み客の集客

 

という違いがあります。

 

 

 

つまり、コンテンツSEOは検索エンジンの上位表示を目的としながらも
結果として集客に重点を置いているため上位表示されにくくなります。

 

したがって、コンテンツマーケティングを目指すことが、DRMにも
かなった検索エンジンにも上位表示されやすくなる、まさにアフィリ
エイトの王道を進むということになります。

 

 

コンテンツマーケティンの実践方法

それでは、情報ビジネスにおけるコンテンツマーケティングを実践する
にあたり、どういう点に注意してコンテンツを作成して、見込み客を
購入まで導いて関係性を構築するまでの実践方法について述べていきます。

 

 

3)「何」を伝えるかを決める

情報を発信するうえで何を伝えるかは最重要のテーマです。

 

アフィリエイトをするうえでは、何のアフィリエイトをするかを決める
必要があります。

 

アフィリエイトは大きく分けるとGoogleアドセンスなどのクリック報酬型
とASPを経由する成果報酬型とありますが、コンテンツマーケティング
の方法をとるべきなのは成果報酬型のほうです。

 

現代は、インターネットとスマートホンの普及により、通販で買い物を
する人が多くなっています。

 

サイトアフィリエイトと呼ばれるのは、作成したブログやHPに企業の
広告を掲載してユーザーが商品やサービスを購入したときに企業から
ASPを通して成果報酬を受け取る手法です。

 

そのときに自分はどの商品やサービスの広告を掲載するかを決めることが
「何」を伝えていくかにあたります。

 

企業であれば、その企業の商品やサービスについての情報を発進して
いきます。

 

最近は、企業が専門家や大学などの学術機関と提携して、健康・美容系
の総合サイトを作成することが多くなっています。

 

将来的にコンテンツマーケティングは、情報発進側が商品やサービスを
決めるのではなくアフィリエイターや企業がコミュニティを通して人々
が生活ニーズにかなう商品やサービスを調査してら提供するという形態
になっていくでしょう。

 

 

2)「誰「に伝えるか

次に、どういう人を対象に情報を発信していくかを考えます。

 

アフィリエイトにおいてはターゲット(標的)を決めることですが、
最近はよくペルソナ(人)という言葉が使われるようになっています。

 

1ペルソナ、すなはち、1人の見込み客を想定して情報を発信するのが
よいのです。

 

そのほうが見込み客を、濃い見込み客から購入者まで導くことができる
からです。

 

その1人とは、提供する商品やサービスを必要としている人です。

 

身近にそういう人がいれば一番よいのですが、仮にそういう人がいなく
ともモデルとなる人を想定していきます。

 

モデルが想定ができないのであれば、雑誌を読んだり、Yahoo知恵袋や
5chのような投稿サイトから人々の悩みやニーズに関する情報を
入手する必要があります。

 

企業や総合サイトになればなるほと、多くのペルソナを対象にできますが、
個人でアフィリエイトをするのであれば、最初は特定していきます。

 

性別、年齢、職種、地域、購入履歴などに細分化して濃い情報を発進
していくことが、成約に結びついていきます。

 

 

3)どういう順序で伝えるか

何を誰に伝えるかまで決まっても、情報をどのように伝えていくのが
効果的なのかを順序つげて設計していく必要があります。

 

その1つの方法として、カスタマージャーニーを作成することが有効
になります。

 

カスタマージャーニーは、1ペルソナが商品を知ってから購入して企業と
関係性を持つまでのプロセスを順序立てて図表化したものです。

 

カスタマージャーニーの例をいくつかあげてみます。

 

【カスタマージャーニー事例1】

以下の図は、通販のカスタマージャーニーです。

ペルソナが特定されていないので、見ていて内容が浅くつまらないですね。

 

【カスタマージャーニー事例2】

次の事例は、ペルソナが「21歳の大学生のオタク女子」です

※画像をクリックすると大きくなります。
引用元:https://webtan.impress.co.jp/e/2017/07/20/26067

 

彼氏をつくるまでのカスタマージャーニーですが、若い女の子の
行動心理が載っていておもしろいですね。

 

ここまで分析すると、お見合い系サイトなどのアフィリエイトに
役に立ってきます。

【カスタマージャーニー事例3】

この事例は、ペルソナが「セルフ型化粧品売り場で化粧品を購入した25歳女性」
です。

※画像をクリックすると大きくなります。
引用元:https://webtan.impress.co.jp/e/2017/07/20/26067

 

女性が化粧品をセルフ型で購入する理由が明記され、グラフなどの資料が
豊富な事例です。

 

顧客ニーズの視点に立った情報発信ができているので、いろいろ応用が
できそうですばらしいですね。

 

以上でカスタマージャーニーは、ユーザーが商品を認知してから商品を比較
して購入、関係性を構築するまでのプロセスを図表化したものであることは
お分かりいただけたかと思います。

 

カスタマージャーニーは、コンテンツマーケティングに欠かせない手法だと
言えますが、実際にサイトを作成するとなるとこれだけではできません。

 

サイトを構成を考えて記事を書くうえで設計図なしで始めることは、
航海図と羅針盤なして大海に船出するようなものです。

 

そこで、オススメなのがマインドマップを作成することです。

 

マインドマップは無料ツールで作成することができますが、ツールを使い
こなせるようになるまで結構大変なので、私は手書きで作っています。

 

手書きで書いたほうが、イメージに近いものが出来るし修正が簡単です。

 

次の事例は、「レーザー脱毛」のサイトを作成するときのマインドマップです。

【マインドマップ事例】

※画像をクリックすると大きくなります。
引用元:https://mieru-ca.com/blog/research-generating-new-contents/

 

マインドマップを何度書き直してもよいのですが、サイト構築設計図の
完成形です。

 

最初からいきなりこんなマインドマップは作れないという方には
ポケットサイズのB6版ノートにアイディアを図表化していく
シンプルマップを作るとよいでしょう、

 

シンプルマップやマインドマップを作成するときに、頭の中から
アイディアを絞り出す力(地頭力)が養われますので、是非、実践
されることをオススメします。

⇒シンプルマップで地頭力を鍛える

 

 

コンテンツの種類とメディアの選択

コンテンツの設計ができたら、次に情報を伝える手段を考える必要
があります。

 

アフィリエイトの場合は、ブログやホームページなどのサイト、
メルマガが中心になります。

サイトには画像や動画を載せるのが効果的ですが、伝えるペルソナによって
画像がよいのか動画がよいのかPDFがよいのか伝える手段が違います。

 

ここで、一般的に言われているコンテンツの種類を整理してみます。

 

1.知識系コンテンツ

記事

ネットビジネスの中でもっとも記事を書くのはアフィリエイトです。

 

無料ブログで日記を書くことから始められるので敷居が低いと言えます。

 

文章を書くのは苦手という方も多いですが、まずは「習うより慣れろ」で
書いてみることです。

 

私もそうですが前日に書いた文章が、分かりにくかったり、ひとりよがり
だったりすることがよくありますので、何度も見直して読みやすくために
なる文章にすることで何とか記事を書いています。

慣れてくると1時間に2000文字くらいは書けるようになります。

 

一気に文字を打ち込む、つまりアウトプットするためには、
入念にインプットをしなければなりません。

 

インプットはライバルサイトを見たり、Googleで検索した情報をつなぎ合わ
せてもできます。

 

しかし、それだけだと他と差別化できませんので、書籍や雑誌で学んだり、
自分や家族、友人・知人の体験を織り交ぜながら書くと説得力のある文章が
書けるようになります。

 

記事の種類も、次のように分類することができます。

お役立ちコンテンツ
日常生活で知っていると役にたつことや商品知識について書いた記事

感情コンテンツ
おもしろ系、感情ゆさぶり系などユーザーが興味を引きそうな記事

SEOコンテンツ
ユーザーのアクセス(反応)を見て、文章を修正したり書き加えていく記事

 

※1つの分類にあてはまらず、いくつかの要素が融合している記事もあります。

 

 

EBOOK・ ホワイトペーパー

EBOOKは電子書籍とも言われPDFという書式のものがほとんどで、生活に
役に立つ情報やビジネスで成功するための情報などが掲載されています。

 

amazonなどで安価でダウンロードできるものや、無料レポートスタンドから
ダウンロードできるものもあります。

 

無料レポートからダウンロードする際には、メールアドレスを登録する必要が
あり、無料レポートスタンドからレポート作成者及び協賛アフィリエイターに
メールアドレスが通知されることから、リスト収集の手法として使われます。

 

・インフォグラフィック

多くの情報をデザインで整理し、見やすくしたものです。

 

Webデザインの専門知識が必要ですので、アフィリエイトよりも企業の広告
戦略で使われることが多く、見せ方次第で多くの集客ができるコンテンツです。

 

2.感情系コンテンツ

SNS投稿

Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアで、みんなをアッと言わせる
ような投稿をすると爆発的な集客ができます。

 

SNSを利用している人が若年層ですので、若い人の感情に訴えるためには
独特のセンスが必要です。

 

人気投稿を「リツィート」したり「いいね」したりしてフォロワーを集める
こともできます。

 

SNSを使ったリスト収集もできますが、感情系よりもお役立ちコンテンツ
を頻繁に配信していったほうが、多くのリストを収集できます。

 

 

動画

ビジネス系で動画を使う場合は、より実践的に事例や体験を交えてセミナー
形式で動画を作ると効果的です。

 

YouTubeなどの動画を使って爆発的な集客をするためにはSNS投稿と同様に
独特のセンスが必要です。

 

クイズやアンケートなど

アフィリエイトではあまり使わないコンテンツですが、資料請求や無料登録
を促すために企業がよく使うコンテンツです。

 

 

3.納得系コンテンツ

ウェビナー(Webセミナー)

講演会場に行かなくとも拝聴できるのがWebセミナーの便利さで、
今後ますます普及するものと思われます。

 

著名なアフィリエイトは既に開催していますが、大きな集客と見込み客
の育成につながります。

 

事例

記事を書くにしても動画を作成するにしても事例があったほうが説得力が
増しますので必須のコンテンツです。

 

クチコミ

ある商品を紹介するのに、実際に使った人のクチコミは参考になります。

 

クチコミを載せるときは、商品を使った人の性別・年齢を明記したうえで、
良いクチコミだけでなく悪いクチコミの載せてコメントすることが重要です。

 

デモコンテンツ

デモコンテンツは商品を無料体験できるコンテンツで企業の商品宣伝に使われます。

 

ユーザーがクレジットカード情報を入力したうえで2週間~1ヶ月の試用期間後に
有料利用にするなどの手法をとります。

 

 

4.合理的コンテンツ

有名人や著名人の紹介

有名人や著名人も使っている商品であれば、ユーザーに「なるほど良い商品
なんだな」と思ってもらえるので、企業やアフィリエイトにはよく使われる
コンテンツです。

 

レビュー

レビューは、商品やサービスの内容を詳しく説明するコンテンツです。

 

その商品やサービスが他と比較してどこがすぐれているかをアピールして、
販売促進をします。

 

アフィリエイトでレビュー記事を書くときは、企業の公式ページに書いて
あることをただ要約しただけのレビューでは説得力がありません。

 

商品やサービスの提供を受ける前の段階の予備知識や他との比較、
上手な利用方法などをレビューに入れて付加価値を高くすることが重要に
なります。

 

 

コミュニティ

今後は、共通の目的意識をもったグループでコミュニティを形成し
有用な情報を交換し合うことが活発になっていきます。

 

SNSよりも濃い情報交換ができるため利用価値が高いコンテンツです。

 

アフィリエイトでも利用されてきていますし、企業がコミュニティを
つくってユーザーのニーズに合う商品やサービスを開発していくこと
が考えられます。

 

 

コンテンツマーケティング成功事例

1.アフィリエイトでは「スキンケア大学」

引用元:https://www.skincare-univ.com/

 

スキンケア大学は美容系アフィリエイトのサイトとしては、
最も成功している事例です。

 

大学の教授とも提携して専門家のアドバイスを掲載したり、
クチコミサイトの最大手@コスメとも提携して、権威性を
打ち出しています。

 

豊富な商品レビューを掲載していることから、提携しているアフィリ
エイターは数百人はいるだろうと推測ができるアフィリエイトの総合
サイトです。

 

 

2.転売ではメルカリ

2018年6月19日東証一部上場を果たしたメルカリは急成長企業です。

 

一般の人が不用品販売をする歳に、オークションやアマゾンで出品すると
は事前に登録料を支払う必要がありますが、登録料は無料で手数料は販売
価格の10%が後から引かれます。

送料もヤマト運輸と郵便局と提携して格安になっていて、匿名で注文受取
ができる商品が豊富にあります。

しかも、スマホと使って出品するのに5分程度でできる気軽さから一気に
広まりました。

 

 

3.ダイエット産業ではライザップ

TVで有名人がダイエットで成功した衝撃的な動画を見れば、誰でもが「アッ」
と驚く感情系コンテンツです。

 

料金は高いのですが、有名人の権威性を生かした中高年層ペルソナを対象
にした成功事例です。

 

 

アフィリエイトの王道たるコンテンツマーケティングとは

上記の成功事例は、アフィリエイトの総合サイトや企業を取り上げました。

 

私たち個人のアフィリエイターが目指すべきコンテンツマーケティングとは
何かを話していきます。

 

アフィリエイトをしている人の95%は月収5千円未満と言われている一方
で、始めて半年や1年で月収100万円以上を達成してしまう人もいます。

 

月収5千円未満の人の多くはアフィリエイトを、簡単に考えすぎているのが
原因です。

 

ネットビジネスはリアルのビジネスと比べれば、ただみたいな費用で始めら
れますので多くの人が参入してきますが、成功するのは簡単ではありません。

 

短期間で成功する人の多くは、メンター(師匠)に恵まれていることも
ありますが、メンターがいなくとも正しい方法で圧倒的な量を全速力で
こなすことができるか否かにかかっています。

 

正しい方法はメンターに指示してもらますが、私のブログをはじめネット
で調べれば必要な情報を入手することはできます。

 

実践するのは自分ですので、他力本願的な考えでは成功しません。

 

そのうえで正しい方法とは、ブラックハットのような小手先のテクニック
に走るのではなく、コンテンツを充実させることです。

 

Googleで評価されるサイトは、ユーザーにとって価値ある情報を満載して
いるサイトです。

 

Twitterやfacebookは、サイトへの導線として使えますが、肝心のサイト
がユーザーにとって魅力的なコンテンツでなければ離れていきます。

 

これから生き残るサイトは、セグメント(細分化)された見込み客に対して
商品を認知、比較するだけでなく、その商品を使うことでどんな未来が開け
つかというベネフィットを提供していくことです。

 

セグメントの仕方は、カスタマージャーニーのところでも述べていますが、
どういう人がどういう悩みを解決するために商品を必要として、どうすれば
購入して良い関係性をつくれるかをマーケティングしていきます。

 

そのうえでカテゴリーを細分化していけば、サイトのコンテンツは充実
していくはずです。

 

そして、大切なことはいつまでも人のマネをしていては稼ぎ続けることは
できません。

 

アフィリエイトの入門の段階ではそれでもよいのですが、人のマネをして
いるだけではお小遣い稼ぎで終わってしまいます。

 

あるいは実績もないのにブログに捏造した報酬画面を貼っているような
アフィリエイターは今後、陶太されていきます。

 

将来的には稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターとに
大きく二極分化する可能性があります。

 

情報商材アフィリエイトにおいてはASPに依拠する時代は終わって
きています。

 

最近は、アフィリエイターが独自教材をつくり、コミュニティを作って
コンサルティングするのが主流になりつつあります。

 

これからのコンテンツマーケティングは、コミュニティーを通して
ユーザーのニーズを把握したうえで商品やサービスを開発していく
ことが取り入れられるようになります。

 

ネットビジネスも企業の広告戦略も情報ビジネスであることは共通して
います。

 

人々が生活するのに必要な情報の何十倍の量があふれている現代において
は、人々が本当に必要とする情報を企業やアフィリエイターが人々と一緒
になって考えて発信していく時代になっていると言えるでしょう。

 

そして生き残った企業やアフィリエイターがブランディングされて富を
構築していく時代がもうそこまで来ています。

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

名前: 藤井 暁彦

50歳で借金地獄から逃れるようにして東京から沖縄に移住し、人生の再出発をしました。現在は講師をしながらネットビジネスで独立起業を目指しています。

⇒詳しいプロフィール



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